トウゲシバ(Huperzia serrata)はヒカゲノカズラ科の植物で日本を含む東アジア、東南アジアに生育する植物です。
心を鮮明にし、特に初期の段階のアルツハイマー病として知られている記憶破壊作用から保護する潜在的パワーを持つようです。
近年、トウゲシバに含まれる植物アルカロイドHuperzinAには、脳内のアセチルコリンエステラーゼの活性を阻害することが確認されています。
アセチルコリンエステラーゼは、アセチルコリンを分解する酵素です。
加齢に伴う記憶、認識力の低下と脳内のアセチルコリンレベルの低下には関係があるとされています。
そのため、アセチルコリンエステラーゼの働きを抑え、脳内のアセチルコリンの量を維持することは、低下した記憶、認識力の改善に役立つとされています。
このように、huperzine Aと関連する精神的な改良は、アセチルコリン(記憶に必須の脳化学物質)の衰弱を抑止する化合物の能力から生じるようですが、現在米国食品医薬品局(FDA)によって承認されたアルツハイマー病治療薬は、同じような方法で作用すると言う事です。
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