添加物食べ合わせ
食品添加物安全性を議論する場合、単体の安全性の確認のみの話が出ます。
しかし、食品添加物は、単独で体内に入る事はほとんど無く、これらが複合した状態で、さらに調理により加熱されたり、体内での生理作用にあう時、どのような事が起きるのかの研究は、その組み合わせの膨大さに比べて、殆どなされてない様に思います。
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食品添加剤なぜ使われるの?
答えは、商品の製造効率を上げる、商品価値を上げる、又は商品価値が下がるのを防ぐ、等が目的です。
具体的には。
1.見た目を良くする。
(発色剤・着色料・漂白剤)
変色を防いだり、着色したり、漂白したりします。
古いマグロの刺身や肉など、新鮮に見えちゃいます。
2.長期の保存がきく様にします。
(保存料・殺菌剤・酸化防止剤、防カビ剤、発芽防止剤<等)
発芽しないジャガイモとか、そのままドライフラワーになるイチゴなど有ります。
3.良い匂いで食欲(購買意欲)を誘います
(着香料)
4.人にとって、より美味しいと感じるようにする。
自然の物より美味しいと誤解されるほど(調味料・甘味料・酸味料)
5.食感や見た目の形を整え商品価値を高めます。
増粘剤・安定剤・ゲル化剤・糊料)
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私たちにできる事
食品添加物は、あまりに種類が多く、広く使われている為、即応的な対策は難しいですが、すぐに出来るこ事は、
1.良く噛んで食べる。
唾液には、発がん性物質の働きを弱める効果が有ると言われています。
2.食物繊維を多く取る
食物繊維には、有害な物の吸収を妨げたり、体外へ排出する効果が有ります。
3.ミネラル不足に注意する
ミネラル(亜鉛等)の中には、有害物質から、守ってくれる働きの有る物が有ります。
もう少し、長期的な対応も含めると
現代の食品は本来の生きる為の「食べ物」ではなく、「商品」として資本主義の法則から逃れられないと言うことです
つまり、「できる限り安い原価で」、「流通時の損失を減らし」、「出来るだけ高い値段で沢山売る」と言う事です。
ここには、健康と言う要素はありませんし、安全性も規制が有ったり、問題が起きて自社の悪評がたつと困ると言う観点でしか考えられていません。
しかし、現代の日本の社会を考えると、関係する会社に、それを求めても、無理があります。
そこで、我々としては、彼らが資本主義の理論で動く事を逆手に取り先に上げた、「出来るだけ高い値段で沢山売る」、を利用すれば良いのです。
1.食品を買う時何が入っているのかを必ず確認する
習慣を持ちましょう。
2.多少の価格の差なら、内容で選びましょう。
3.見た目の良さが、不自然では無いか考えましよう。
4.各社の他の商品も幅広く見ると、その会社の
食品安全に対する姿勢が判る場合もあります。
5.選挙の時、このような問題に熱心な議員を選びましよう。
資本主義の下では、規制されていない物を使うなと、メーカーの良心だけに頼るのは無理です。
